3月1日(火)午前10時から第33回卒業式が体育館にて挙行され、33期生230名(全8クラス)が七高を卒業、同時に同窓会新会員としてお迎えしました。
卒業証書授与は各クラスごとに選んだ曲が流れる中、卒業生一人ずつに渡されました。吉田幸一学校長、横尾惠子PTA会長と共に、同窓会からも岡会長が祝辞を述べさせて頂き、在校生のことば(現生徒会長)、卒業生のことば(前生徒会長)と続き、33期生から学校への卒業記念品として「体育館シート」が学校に贈呈されました。
卒業生による記念合唱としてスピッツ「空も飛べるはず」、最後に参列者全員による校歌斉唱により閉式しました。
なお卒業生全員には記念品としてPTAから印鑑、同窓会から証書入れのホルダーが贈られました。
吉田校長による卒業生への祝辞は、七高の公式ホームページ内の「校長室だより」にて読むことが出来ます。