2008年4月8日(火)体育館にて第33回入学式が挙行され、33期生237名(男104・女133)が新たに七高生となりました。
式での「学校長のことば」においては、田中校長より高校生活における「自己の確立」と「勉学を中心に」という二点について新入生に対して特にお話があり、式典後には吹奏楽部による校歌の演奏、留学生の紹介などが行われました。また例年通り、入学記念品として同窓会よりクリアファイル1冊(日付・校章入り、色は学年色を使用)を新入生全員にお贈りしました。
当日はあいにくの荒天でしたが、七里ガ浜高校の過去と未来を繋いで下さる新入生の皆さんの3年間の高校生活が明るく晴れやかなものとなることを期待しています。
33期生が受検した本年度の入学者選抜のデータなどは以下の通りです。